注目のオメガ3とは何か?オメガ3はこんなにすごい!

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こんにちは!

この記事ではオメガ3について詳しく、そしてわかりやすく解説していきます。本記事は次のような疑問を持っている方向けに作成しました。

「オメガ3って何?」

「体に良いらしいけど本当なの?」

「どんな食材に含まれているの?」

難しそうと思われるかもしれませんが、専門的な用語は極力省いて説明していきますので安心してください。

それでは早速本題に移りましょう!

<目次>
1.オメガ3とは?

2.油に対する理解を深めよう!

3.良い油でオメガ3を積極的に摂ろう!

4.超オススメ!フラックスオイル

5.まとめ

1.オメガ3とは?

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油には脂肪酸という脂質を構成する成分があります。そして、脂肪酸には主に動物性脂に含まれる飽和脂肪酸と主に植物性油に含まれる不飽和脂肪酸の2種類があります。オメガ3はこの2種類の脂肪酸のうち、不飽和脂肪酸から構成される脂肪酸の一つです。

オメガ3を積極的に摂ることで期待できる効果はたくさんあります。

  • 心臓病の予防
  • ガンの予防
  • 肥満の予防
  • アトピーなどの炎症の予防
  • 脳機能の予防
  • 神経疾患の予防

ここに挙げたのはあくまで一例にすぎず、この他にも様々な病気から私たちを守ってくれます。

2.油に対する理解を深めよう!

ここからは私たちが普段口にしている油について詳しく掘り下げ、油に対する理解を深めていきます。

脂質の役割

脂質と聞くと私たちはつい体脂肪のことを想像してしまい、このことが原因で「脂質は悪だ」というような解釈をしてしまいがちですが、脂質は人体にとってとても重要な役割を果たします。脂質の主な役割は細胞膜を作り出すことです。細胞膜は、私たちが普段食べる食べ物の栄養素を吸収したり、細菌などの侵入を防いで病気から身を守るなどの重要な役割を果たします。人間が生きていく上で必要な根幹の部分を担っているということです。

そして、脂質はエネルギー源としても大切な役割を果たします。エネルギーとして最初に使われるのは糖質です。疲れてくると無性に甘いものが食べたくなるのはこのためです。この糖質が不足すると脂質からエネルギーを補給します。実は脳の大部分は脂質で出来ています。脳機能を正常に働かすためには良い油の摂取が不可欠なのです。他にも脂質には様々な役割がありますが、「細胞膜を作る」「エネルギー源になる」ことを知るだけでも脂質の重要さが理解していただけるのではないかと思います。

良い油と悪い油

油には良い油悪い油があります。よく、「油は太る原因だからあまり摂らないほうが良い」と言われますが、これは半分正解で半分不正解です。

正しくは、「悪い油は太る原因だから摂らない方がいい」です。悪い油というのはトランス脂肪酸を含む油です。トランス脂肪酸についてはこちらの記事で詳しく解説していますのでご参照ください。

そして、良い油というのがオメガ3を含む油です。この良い油は積極的に摂ったほうが良いです。

多くの人は良い油が足りていない

多くの人には良い油が足りていません。

モーリー
えっ!?毎日油を使っているけど足りてないの?

実は多くの人が普段使っているであろうプラスチック容器に入った油は悪い油である可能性が高いです。なぜかというと、良い油は酸化しやすいという特徴があるため長期保存ができません。そのため、良い油は通常、光を通さないようにするために遮光瓶に入れて暗い場所に保存されます。しかし、スーパーなどで手に入る油は通常の食品と同様に照明がガンガン当たっている場所に置かれ、プラスチック容器に入っているため光を通してしまいます。この保存方法だと良い油は保存することが出来ません。なので、プラスチック容器に入れて照明がガンガン当たっている場所でも置けるように油に加工を加えます。この加工段階でトランス脂肪酸が生成され悪い油になってしまうのです。

多くの人はこの油を使って調理をしているため、炒め物や揚げ物などでどれだけ油を使おうが良い油を摂取することができていないのです。

3.良い油でオメガ3を積極的に摂ろう!

ここからは良い油に含まれているオメガ3を多く含む食品を紹介していきます。

フラックスオイル

一番自信を持ってオススメするのがフラックスオイルと呼ばれるものです。

こちらは後ほど別のパートで詳しく説明いたします。

青魚

魚の油にもオメガ3が豊富に含まれています。よく、魚を食べると頭が良くなると言いますが、これは脳の大部分は脂質で出来ているので、脳に良質なオメガ3をたくさん供給することで脳機能の働きを良くしてくれるため、非常に理にかなっていると言えます。

特にオススメの魚は以下のものです。

サケ、サバ、ニシン、イワシ。

ただし、養殖魚はあまりオススメしません。理由は、養殖魚はオメガ3の割合が天然魚に比べて少ないからです。なので高くてもできるだけ天然の魚を食べることをオススメします。

その他

フラックスオイルと青魚以外でオメガ3を豊富に含む食品は、クルミ・ヒマワリの種・アーモンド・大豆・小麦胚芽・ひよこ豆などがあります。

4.超オススメ!フラックスオイル

Having salad meal at the restaurant

先ほども少しだけ触れましたが、私が圧倒的に自信を持ってオススメする良い油がフラックスオイルと呼ばれる油です。フラックスオイルは亜麻という植物の種から採れる油です。亜麻はカナダなどの寒冷地域で栽培されているため寒さに強い植物です。そのため、非常にサラサラとしているのが特徴です。

フラックスオイルは他のオメガ3が豊富に含まれていると言われている食品と比べてもずば抜けてオメガ3を豊富に含みます。フラックスオイルは癌の発症率も大幅に下げてくれます。1988年のアメリカでの研究で遺伝的に癌になりやすいマウス500匹に対し、5種類の油をそれぞれ100匹ずつに与えて癌になる確率を調べました。その結果、「ベニバナ油」を与えたマウスが癌にかかった数は100匹中66匹。「コーン油」を与えたマウスが癌にかかった数は100匹中60匹。「ラード」を与えたマウスが癌にかかった数は100匹中32匹。「魚油」を与えたマウスが癌にかかった数は100匹中6匹。「フラックスオイル」を与えたマウスが癌にかかった数は100匹中2匹という結果になりました。この実験でフラックスオイルは癌の発症率も大幅に下げることが証明されました。

この実験結果からもフラックスオイルがいかに優れているかをわかっていただけるのではないでしょうか?

販売店

お近くのスーパーなどで販売しています。また、アマゾンなどのネット通販でも購入することが出来ます。

保存方法

前述のとおり、フラックスオイルの原料である亜麻は寒冷地域で栽培されています。なので、フラックスオイルを保存するときは冷蔵庫の中で保存してください。常温で保存したり、光に当てたり、空気に触れると劣化を早めてしまう原因になるので気をつけてください。

使用方法

亜麻は寒さに強いのが特徴のため、逆を言うと熱には弱いです。そのため、炒め物や揚げ物用には不向きです。使用方法としては、スプーン1杯程度の量をそのまま食べる、又はサラダのドレッシングに使うのがオススメです。

要は“生”で召し上がってください。

モーリー
えっ!?生で食べるの?

そうです。新鮮なフラックスオイルはサラサラでとても香りが良くてのど越しが良いです。なのでヌメッとした気持ち悪さは無く、油というより水に近い感覚で初めて口にするならば感動を覚えると思います。炒め物や揚げ物の際に使う油としてはオリーブオイルがオススメです。オリーブオイルはオメガ9という良い脂肪酸を豊富に含む油です。

ただし条件が3つあります。

  1. エクストラバージンオリーブオイルを選ぶ
  2. 遮光瓶に入っている
  3. コールドプレス・オーガニック認証・自社生産といったラベル表示がある

この3つの条件があることが良いオリーブオイルの条件になります。

5.まとめ

いかがだったでしょうか?

オメガ3は意識して摂らないとなかなか理想の摂取量には届きません。しかし、これだけ良い効果をもたらすのであれば毎日摂り続ける価値は十分にあるのではないでしょうか?

特に今回紹介したフラックスオイルは本当に万能なので一度試してみてください。

値段は一般的な油よりも高いのですが、それ以上の価値はあります。

最後までご購読いただきありがとうございました!

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