恋愛にも役立つ色彩心理(色はこんなにも影響を与える!)

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色は人間の印象に大きな影響を与えます。そのため、色の特徴と使い方を知ることはとても大切です。

今回は、日常でもよく使う9色(黄色茶色ピンク、白)の色のイメージ、特徴、色の心理学をそれぞれ紹介していきます。

<目次>
恋愛にも役立つ色彩心理(色はこんなにも影響を与える!)
赤-red

緑-green-

青-blue-

黄色-yellow-

橙-orange-

茶色-brown-

ピンク-pink-

黒-black-

白-white-

恋愛にも役立つ色彩心理(色はこんなにも影響を与える!)

赤-red-

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イメージ

情熱、愛、熱い、派手、強い、炎、太陽、興奮、血、エネルギー、活発、危険

特徴

情熱的な印象を与える赤はエネルギーの象徴です。なぜなら、血や太陽に代表されるように生命活動において重要な役割を果たしているからです。そのため、国を問わず、世界中で重要視されている色です。

また、赤は危険を知らせる色としても重要な役割を果たしています。血や炎に代表されるように赤には危険なイメージを持たせるものが数多くあります。実際、私たちの体は赤を見ると筋肉が収縮する、血圧が上がるなどの反応が起きます。信号機の止まれが赤色なのもこのためです。

赤の心理学

赤は情熱を表現する色です。そのため、感情を表に出しやすい人は赤色の物を好む傾向があります。対して、あまり感情を表に出さない人は赤色の物を身につけない傾向があります。なので、赤色の物を身につけているかどうかで活発な人かどうかを見分けるのも一つの基準でしょう。もし、普段あまり感情を表に出さない人が赤色の物を好む場合は、心の奥底に大きなエネルギーを蓄えていることでしょう。

また、人間の脳は赤に敏感に反応するようにできています。このことを人間は無意識に知っているため、普段は赤いメイク(口紅・チーク)をしない女性が赤を使ったメイクをした場合は、気になる男性の気を引こうとしている可能性があります。男性のみなさんは、もし普段、赤を使ったメイクをしない女性が急に赤いメイクをしてきたら、声をかけてみると良いかもしれません。

赤は気合を入れたり、自分を鼓舞する色でもあるため、ビジネスにおいては、大事な話し合いや面接などのここぞというときには、赤のネクタイを締めていくのも良いかもしれません。大統領選のときに候補者が赤いネクタイで登場するのは有名な話ですね。

緑-green-

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イメージ

自然、安全、新鮮、健康、森、植物、平和、癒し、落ち着き、爽やか、野菜

特徴

緑は自然を象徴とする色です。古来、人類は自然の中で生活していたため、自然の中に入ったり、緑のものをみると安心感を与えてくれます。実際に、緑の中にいると血圧の乱れの抑制や抗菌作用があることが証明され、科学的にも緑には癒し効果があることがわかっています。

緑の心理学

緑は自然の象徴とされる色です。そのため、自由にのびのびと生きたい人や人並みの生活を望む人などに人気がある色です。逆に、すぐに他人と比べてしまい、コンプレックスを持ちやすい人や他人と協調することが苦手なタイプの人は緑を好まない傾向があります。

また、実際に緑の中に溶け込むとストレスホルモンの抑制などの効果を得られ、癒し効果があることがわかっています。そのため、日常生活でストレスを感じたときは緑の多い緑地などに足を運ぶとリラックスすることができるでしょう。なかなか出かける余裕のない人でも、家の中に観葉植物を置いたり、カーテンを緑のものに変えるなどの工夫をすることで同じような効果を得ることが出来ます。

青-blue-

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イメージ

海、空、冷たい、寒い、冷静、知的、爽やか、真面目、誠実、憂鬱、物静か、孤独

特徴

生命の起源は海の中から始まったとする説もあり、青は人間にとって癒しや落ち着きを与えてくれる色です。広大な大海原や青空もどことなく物静かさや神秘的な印象を与えます。また、そんな広大な海と空に囲まれていることからちっぽけさや孤独なイメージも与えます。こうしたことから、青は地域を問わず、世界中で好まれる色となっています。

青の心理学

青は癒しや落ち着きを与えてくれる色です。そのため、ベッドやカーテンなど、青色のインテリアを部屋の中に取り入れることでリラックスを得ることが出来ます。また、青は冷たい印象を与える効果があるので、夏場は家の中やオフィスの中に青色の物を取り入れることによって体感温度を下げることが出来ます

また、相手に知的さや冷静さの印象を与えたいとき、積極的に青色の服や小物を身につけると良いでしょう。ビジネスにおいては、青色のネクタイを選ぶと相手に知的さや冷静さを印象付けることが出来ます。

黄色-yellow-

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イメージ

明るい、光、喜び、元気、幸せ、希望、軽い、未来、太陽、危険、にぎやか、幼稚、お金、バナナ

特徴

黄色は太陽からの光をイメージさせるため、明るさや未来への希望などのポジティブなイメージを連想させます。また、かつて、農耕社会の頃は、豊作のためには太陽の光をたくさん浴びなければいけないことや金を連想させることなどから豊かさの象徴でもあります。

黄色の心理学

「幸福の黄色いハンカチ」という映画のタイトルにあるように、黄色は幸せや豊かさの象徴となる色です。そのため、黄色のものを身につけることで元気さやポジティブな印象を相手に与えることが出来ます。また、黄色はコミュニケーションの色とも言われ、相手に堅苦しい印象を持たれやすい人は、積極的に黄色を身につけることで柔らかく話しかけやすい印象を与えることが出来ます。

しかし、黄色は子供っぽい印象を与える色でもあります。実際に子供は黄色を好む傾向が強く、年齢を重ねるごとに淡い色を好むようになっていきます。なので、大人が黄色を身につけるときはあまり子供っぽい印象を与えないように注意するべきかもしれません。

橙-orange-

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Closeup of sliced juicy blood oranges textured background

イメージ

暖かさ、親しみ、懐かしさ、あいまい、元気、明るい、健康、幼稚、みかん

特徴

夕焼けに代表されるように、橙は懐かしさや温かみを感じさせてくれる色です。赤の情熱や危険というイメージを柔らかくしたのがこの橙なので、懐かしさや温かみというイメージを持たせるのでしょう。黄色に似た色でもあるため、元気さや明るさというイメージも与えます、みかんやマンゴーなど果物にも多い色であるため、健康的などのイメージも与える色です。

橙の心理学

橙は暖かさをイメージさせる色です。そのため、冬場は橙のセーターなどを身につけることで暖かさや思いやりのある人という印象を与えることが出来ます。

また、カーペットなどのインテリアを橙にすることで温かみのある空間を作ることができ、寒い冬の時期でも寒さを和らげることが出来ます。

茶色-brown-

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Brick Wall Background Wallpaper Texture Concept

イメージ

木、土、自然、安心、温かさ、堅い、落ち着き、地味、田舎、陰気、渋さ

特徴

茶色も緑と同様に自然には欠かせない色です。そのため、安心感や落ち着いた印象を与えます。しかし、土臭いイメージも持った色であるため、好き嫌いが分かれやすい色でもあります。

茶色の心理学

茶色は落ち着いた印象を与える色であるため、床などに茶色をうまく取り入れるとリラックスした空間を作ることが出来ます。

服装で茶色を取り入れる場合は、少し気を遣う必要があるかもしれません。うまく使えば、落ち着きや可愛さを出すことが出来ますが、逆におじさん臭さや陰気臭くなってしまう可能性もあります。

ピンク-pink-

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イメージ

かわいい、女性らしい、ロマンティック、甘い、色っぽい、派手、やさしさ、さくら

特徴

可愛らしい印象を与えるピンクは女性らしさの象徴とも言える色です。実際、ピンクを好む女性は子供も大人も多く、非常に人気がある色です。

ピンクの心理学

言うまでもなく、ピンクは女性らしい印象を与えることが出来るため、男性からの印象も良いです。なので、積極的にピンクを活用した方が良いですが、ピンクは主張の強い色であるため、ピンクを全面に押し出すような恰好はかえって不評になります。ピンクを活用する場合はあまり主張が激しくならないようにすることをオススメします。

黒-black-

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イメージ

恐怖、暗い、怖い、強い、悪、夜、闇、シック、クール、かっこいい、高級感、孤独

特徴

日が沈んだ後の真っ暗な空のように、黒は恐怖感や気味悪さを感じさせる色です。

しかし、ファッションの世界では、黒はかっこ良さやクールで知的などプラスなイメージを持たせる色として男性女性問わず高い人気を誇っています。また、黒は高級な印象を持たせるため、高級車やブランドもののバッグなどにもよく使われています。

黒の心理学

黒は重く、重厚感があって、強い印章を与える色です。そのため、自分を守ってくれる色でもあります。なので、大事な場面や緊張するような場所では黒色の物を身につけることで自信を保つことが出来ます。強さや自信がある印象を与えたい場合は積極的に黒を身につけると良いでしょう。

白-white-

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イメージ

純粋、無垢、清潔、潔白、雪、神聖、明るさ、透明感

特徴

白は純粋さや清潔さを象徴とする色です。このため、白は特に私たち日本人に人気の色です。また、頻繁に雪が降るような寒冷地域の人たちにも人気が高い色です。

白の心理学

白は清潔感を与えるにはうってつけの色であるため、部屋やオフィスでもよく活用されています。服装でも清潔感や柔らかさを出したい場合は、積極的に白を用いると良いでしょう。

また、嫌なことがあって気持ちを切り替えたいときや新たな一歩を踏み出すときは、白は気持ちを無にしてくるため、うまく利用すると良いでしょう。

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