これだけは絶対に押さえておきたい!添加物の多い食品5選

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この記事では、これだけは絶対に押さえておきたい!添加物の多い食品5選と題して、私たちの身近にあって尚且つ添加物を多く含む食品を5選を選出しました。どれも購入頻度が高い商品です。そして、ただ紹介するだけでは添加物に対する抵抗も生まれないと思うので、その製造過程をわかる範囲で記載いたしました。リアルな製造過程を知ることによって添加物に対する意識を変えていただくのが本記事のねらいとなります。

きっとこの記事を読み終えることにはあなたの添加物に対する意識も変わっていることでしょう。

<目次>
これだけは絶対に押さえておきたい!添加物の多い食品5選

まとめ

これだけは絶対に押さえておきたい!添加物の多い食品5選

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Japanese food

1.明太子

色鮮やかで、ツヤっとしていて、身が引き締まっている。こんな明太子はとても美味しそうに見えます。明太子が大好きな方も多いと思います。

が、実は明太子には添加物が大量に使われています。むしろ添加物が色鮮やかで、ツヤっとしていて、身が引き締まっている明太子を作り出しています。明太子の原料はタラコですが、一般的にタラコから明太子へと加工するのは非常に手間暇がかかることで知られています。添加物を使わずに作ればコストがかかるし、見た目もイマイチとなったら商売になりません。そのため、メーカー側からすればコスト削減のためにも添加物を大量に使い、手軽に美味しそうな明太子を作ろうと考えます。

作り方はとてもシンプルです。

①タラコを用意する。

②添加物に浸す。

たったこれだけです。

これで瞬く間に色鮮やかで、ツヤっとしていて、身が引き締まっている美味しい明太子が完成してしまいます。これならメーカーが添加物の使用に走ってしまう理由もご理解いただけるのではないでしょうか?

また、実際にスーパーなどで明太子を手に取っていただければわかりますが、明太子は一般的に他の食品よりも多くの添加物が使われています。私が一度スーパーで確認したときは、その数なんと十数種類以上です。

モーリー
でも、うちはいつも無着色のものを買っているから大丈夫でしょ?

そう考える方も多いですが、答えはNoです。パッケージにでかでかと「無着色!」と記載されていたら無意識に「体に良いものなのかな」と思ってしまいがちです。しかし、無着色とは文字通り色付けするための添加物は使っていませんよということなので、他の例えば、身を引き締めるための添加物や味を良くするための添加物などはしっかりと使われています。なので、無着色を売りにしている明太子でも十種類くらいの添加物が使われています。しかし、私たちは無着色=良いものと認識してしまい、買い物かごの中に入れてしまうのです。

まんまとお店の戦略にはまってしまっているわけです。

 

2.ハム

ハムも知っている人には当たり前というくらい添加物を多く含む食品です。そして、作り方を知ると今後は食べるのを控えてしまうかもしれません。ハムの主な原料は豚肉ですが、そのまま豚肉を薄くスライスするだけではとてもじゃないですけど、スーパーで売っている価格では販売することができません。そのため、加工段階で大豆たんぱくや卵白などを使います。

使い方は注射器を用意してその中に大豆たんぱくや卵白などを混ぜたものを入れてそのまま豚肉に注射します。するとお肉と混ざり合って増量します。あとは、うまい具合に浸透させて、旨味を出したり、風味を付けて本物のハムっぽくするのは添加物の役割です。こうして安くて、鮮やかなピンクで、美味しいハムが作られています。

どうでしょうか?製造工程を知らないほうが良かったと思ったんではないでしょうか?

お肉なのに安い理由は、お肉以外の原価の安いもので量をかさましさせているからです。だからあの魅力的な価格で販売できるのです。ハムを買うときはそのまま買い物カゴに入れるのではなく、一度ラベルの表示を確認してみてください。きっと、「大豆たんぱく」や「卵白」という文字を目にするはずです。

そのときに自分自身でこう問い合わせてみてください。

「あれ、なんでこのハムお肉なのに卵白が使われているんだろう」と。

 

3.調味料

あなたはスーパーでしょうゆを買う際、隣り合うしょうゆ同士を見て、「なんで1リットル1000円くらいするものと1リットル200円くらいのものがあるんだろう」と不思議に思ったことはありませんか?

しょうゆだけではありません。よく見たら、その周りにある調理酒もみりんも全部安いものと高いものが隣り同士に陳列されているではありませんか。その価格差はなんと5。とても不思議です。なぜ同じ商品なのにこれだけ価格差があるのか?

ここまで読み進めていただいた方ならお気づきのとおり、これらの安い調味料は添加物を使っているからです

しょうゆを例に挙げると

本物のしょうゆの原料は

  • 大豆
  • 小麦

の3種類だけで作ります。

実はこれだけで本物のしょうゆは作れるのですが、何せ手間暇がかかります。なので材料はシンプルなのですが、シンプルだからこそ職人さんが熟練の技術と時間をかけて香り豊かなしょうゆを作り上げていきます。そのため、1リットル1000円くらいが相場になります。

しかし、1リットル200円くらいで売られている安いしょうゆの原料はというと

  • 脱脂加工大豆(遺伝子組換えでない)
  • 小麦
  • 食塩
  • 大豆(遺伝子組換えでない)
  • 調味料(アミノ酸等)
  • カラメル色素
  • 甘味料(カンゾウ)
  • ビタミンB1

これは実際にスーパーで売られていた某メーカーのしょうゆのラベルに記載されていた原材料です。メーカーによって多少の違いはありますが、大きな違いはないと思います。見ていただければわかる通り、いくつかの添加物が記載されています。

脱脂加工大豆は大豆から油を取ったものです。これにより製造コストを下げることが出来ます。

調味料(アミノ酸等)は簡単に言えば、いくつかのうまみ成分を組み合わせてうまみ成分を人工的に精製したものです。これを使うとうまみは増すのですが、科学的な味に慣れてしまって味覚がおかしくなります。

カラメル色素は着色料の一種でコーラなど多くの食品に含まれている使用頻度の高い添加物です。ここでは詳しくは述べませんが、カラメル色素には4種類あって安全なものとそうでないものがあります。ここで厄介なのが一括表示というものです。これは簡単に言うと「似たものはいちいち分けずに一つの表示にしていいよ」というものです。カラメル色素もその一つで、一括表示のために4種類のカラメル色素のうちどのカラメル色素を使っているのかが私たちにはわかりません。つまり、人体にとって無害なカラメル色素なのか有害なカラメル色素なのかを知るすべがないのです。

甘味料は甘みを出すための添加物です。この甘味料も糖尿病など、いくつかの病気を引き起こす原因になりうるものです。安いしょうゆにも小麦・食塩・大豆が使用されていますが、当然量は少ないです。代わりに調味料(アミノ酸等)でうまみを出して、甘味料でしょうゆの甘さを作り、カラメル色素でしょうゆの色を作っています。

つまり、ほとんど添加物だけで作ったなんちゃってしょうゆなのです。

これが1リットル1000円の本物のしょうゆと1リットル200円のなんちゃってしょうゆの違いです。

これはしょうゆだけでなく、料理酒もみりんもその他の調味料もなんちゃって〇〇が存在します。

 

4.インスタントラーメン

インスタントラーメンは安くて、3分で作れて、しかも美味しいという3拍子が揃っていて棚に常備している方も多いでしょう。そしてなんとなく体に悪いと認識している方も多いと思います。ではインスタントラーメンに付いているスープは何でできているか考えたことはあるでしょうか?ラーメン屋さんのように巨大な鍋の前で汗をかきながら一生懸命スープを作っているのでしょうか?しょうゆラーメンならしょうゆスープを加工して固めてそれを粉末にしているのでしょうか?とんこつラーメンならとんこつスープを加工して固めてそれを粉末にしているのでしょうか?

残念ながらどちらも違います。もしそうだとしたらあの安さでは販売できません。

ではどうやって作るか?

答えは、これでもかっ!というくらい添加物を投入して作ります

これではわかりずらいですね(笑)

インスタントラーメンの原材料欄を見ていただければわかりますが、たくさんの添加物が使われています。全て解説すると長くなってしまうのでいくつかポイントを解説します。

まず、どのインスタントラーメンにもたん白加水分解物というものが使われています。たん白加水分解物とは、肉や大豆などのたんぱく質を分解して作られるアミノ酸を言います。アミノ酸はうまみの素でチキンエキスやポークエキス、とんこつエキスなどになります。とんこつエキスと聞くとなんとなく「とんこつスープから作られるのかな?」などと思うかもしれませんがそうではないのです。そして、塩とホワイトペッパーなどの香辛料、ガーリックパウダーなど数種類のパウダーを使います。カラメル色素でとんこつラーメンならとんこつラーメンの色を、しょうゆラーメンならしょうゆラーメンの色を出します。お湯を入れたときにとろみがつくように増粘多糖類というものを使います。他にも多くの添加物を使いますが、大雑把に言えばこういう感じでインスタントラーメンの粉末は作られます。

これを見て気づかれた方もいると思いますが、一切スープなどは使用していません。決して、ラーメン屋さんのように巨大な鍋の前で汗をかきながら一生懸命スープを作ってはいないのです。

ただ単に数十種類の添加物を組み合わせるだけで本物と間違えるようなスープを作り出すことが出来てしまいます。

 

5.コンビニ弁当</h3

コンビニ弁当も体にはあまりよくないと思いながらもその手軽さと美味しさからついつい手を伸ばしてしまう商品でしょう。原材料欄を見てもらうとおわかりのようにたくさんの添加物が使用されています。

例えば、あるコンビニ弁当では

  • ph調整剤
  • 調味料(アミノ酸等)
  • 増粘多糖類
  • 着色料(カラメル、コチニール、カロチノイド、ラック)
  • 香辛料
  • 乳化剤
  • グリシン
  • 酸味料
  • 香料
  • 酸化防止剤(V、C)

など、その他数種類の添加物が使われていました。一括表示をしているものもあるので、ざっと20種類くらい添加物が一つのお弁当だけで使われています。

いくつか説明すると

ph調整剤は、お弁当の腐敗・変色を防止するために使われる添加物です。

乳化剤は、水と油のように相性が悪いものを混ざりやすくするために使われる添加物です。

グリシンは、アミノ酸の一種でうまみを出す役割と保存料としての役割を果たす添加物です。

酸味料は、食品に酸味を加えるための添加物です。

香料は食品に香りを加えるための添加物です。

酸化防止剤は食品の酸化を防止するための添加物です。

コンビニで売られている商品はお弁当以外にもおにぎりやカット野菜など、たくさんの商品で大量の添加物が使用されています。コンビニのおにぎりが家で作るおにぎりよりもおいしく感じるのは添加物を大量に使っているからです。カット野菜がいつも歯ごたえがあってシャキシャキしているのは添加物のプールと呼ばれているものに野菜を泳がせているためとも言われています。

 

まとめ

ここまで読み進めていただきありがとうございます。この記事では添加物の多い食品5選をご紹介いたしました。当然まだまだ添加物を多く含む食品は世の中に溢れています。私たちは、普段添加物が入っていると知りながらもインスタントラーメンを食べたり、コンビニでお弁当やおにぎりなどを購入しています。

しかし、こういった添加物を含む食品が製造される過程を知ると考えが改まるのではないでしょうか?

ここで紹介した添加物以外にもまだまだ多くの種類の添加物が存在しています。これらの良し悪しを一般の人が全て理解するのは大変です。なので原材料欄を見て普段聞かない言葉や意味が分からない言葉は全て添加物だと思い、すべて身体に良くないものだと認識しておくのが手っ取り早い対策かと思います。

みなさまのご健康のためにも本記事が役に立てば幸いです。

最後までご購読いただきありがとうございました。

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